Tuesday, November 11, 2014

'春があった' - ユンナ [和訳]


原名:봄이 있었다
作詞:リン (린)
作曲:ユンナ (윤하)
翻訳:ayszhang



花が咲き落ちる瞬間に
当然に受け入れながら
「再び春が着てから行くなあ
季節の話がこんなもんよね」
とても自然に

愛が行き来した日々
自身を慰めていきながら
「また他の愛が来るだろう
人生きることみんなそうだろう」
努力して私のことを紛らした言葉

居残る心がありがたいことを
変わるものが痛みということを
あの時私は幼かったんだろうか
とても知れなかった

花が咲く夢中どこかに
晴れやかに笑っている貴方
舞い上がるのは花びらなのか
それとも私達の追憶なのか
私はまだ心が痛んでるよ

いつか落ちきれるといっても
風向きに消えきれるといっても
今分かった 貴方の愛のように
ここ、胸に残るんだ

ありがとう 私の愛 さよなら
すまなかった 幼い頃の固執とか
結局私は貴方が望んだとおり
それを学んできた

居残る心がありがたいことを
変わるものが痛みということを
あの時私は幼かったんだろうか
とても知れなかった

ありがとう 私の愛 さよなら
すまなかった 幼い頃の固執とか
結局私は貴方が望んだとおり
今大人になった

舞い上がるのは花びらなのか
それとも私達の記憶なのか
花が咲く夢中どこかに
晴れやかに笑ってる貴方の顔
さよなら 愛した人 さよなら